リスティングで届かない生活者に届かせるWEB広告
月間検索数には限りがあります。
そのため、リスティングの予算を無理に増額しても獲得件数には限界があり、
パフォーマンスと獲得単価(CPA)も比例しません。
なぜなら、リスティング広告は、圧倒的に母数の多い「検索しない層」に対しては表示されないからです。
これはリスティング広告のメリットでもあり、デメリットでもあります。
つまり、「検索しない層」はたとえ貴社のサービスに関心があっても、知らないが故に検索のしようがありません。
「次の一手」を実現するDSP
そのリスティングで届かない層への広告手段として登場したのがDSPです。
DSPの登場によって、リスティングの前段階である潜在層のユーザーに対して理論的にアプローチできるようになりました。
オプティマイザーのDSP戦略
徹底した分析から戦略を導き出す
DSPはリスティング広告の次の一手、さらなる顧客獲得を目指す企業に最適なWEB広告です。
オプティマイザーのDSP戦略は、詳細な分析を通じて戦略目的を定め、
最適なDSPの選択から予算管理までを理論的に行う、徹底した「攻めのマーケティング連携」戦略です。
30社以上のDSPから、貴社の戦略に最適なDSPを選択
オプティマイザーでは、30社を超える様々なDSPから貴社に最も適したDSPを選択し、総合的なDSP戦略を展開いたします。
オプティマイザーは多数の特色ある30社以上のDSPの性質を徹底的に調査・分析。
そのデータをもとに、貴社のための戦略に最適なDSPの組み合わせを導き出し、費用を抑えながら高い成果を提供します。
DSPを導入するメリット
潜在層を顕在化させ、将来の成長の土台を作る広告
DSPを導入することによって、潜在層を顕在層ユーザーに変えることができます。
現状お使いのWEB広告(リスティング広告など)との併用によって、獲得数の底上げを実現することが可能です。
また、個々のユーザーの興味に合わせて自動配信するので、無駄のない広告予算の配分が実現します。
つまり、「将来貴社のお客様になる見込みの高い」ユーザに対してだけ集中的に費用を充てることで、
広告費も最適化され、獲得効率を高めることになるのです。
顧客獲得のためのトータルプロデュース
入り口から出口までをマーケティング戦略として徹底改善
DSP広告は単体そのままではマーケティング効果が現れにくい広告媒体です。
流入導線としてのリスティング広告、着地先であるランディングページ、
申込み意思をもってもらったお客様の情報を取得するエントリーフォーム。
真の顧客獲得とは集客から獲得の両端にいたる各プロセスをトータルでプロデュース、改善し続けることです。
オプティマイザーは自社媒体に対する総額50億円の運用型広告運用によって獲得したノウハウにより、見込み顧客がサーチしてから
エントリーフォームで申込みをおこなうまでの、どのステップがボトルネックになっているのかを独自の基準で診断。
マーケティングの改善ポイントを見つけ出し、テストを繰り返すことでCVRを最大化します。
もちろんユーザーの離脱防止としてEFO(エントリーフォーム最適化)の導入実績も多数あります。
マーケティング分析に長けたシステムチームによる緻密な戦略が貴社の顧客獲得の向上を実現します。