2016年2月5日の日経産業新聞にて、新電力向けAIシステム「エネパートナーSCM」が掲載されました。
▼日経産業新聞 :翌日の電力需要を予測 新電力向け 【PDF】
電力向けシステム開発のエネルギー・オプティマイザー(東京・港、田川周作社長)は、
新電力向けに人工知能(AI)を使った電力需給管理システムを開発した。
過去の天候と電力需要の相関関係を基に、翌日の需要を予測する。
電力の予測量と実際の需要量との乖離(かいり)をプラスマイナス5%以内にできるのが特徴だ。
http://www.nikkei.com/article/DGXMZO96922160U6A200C1000000/
[環境・エネルギー面]
<関連ページ>
エネルギー最適化
[calltoaction03]