オプティマイザーが創造する価値
私には夢があります。
その為には社員の一人ひとりがオプティマイザーの最適化を実現するのDNAを受け継ぎ、事業会社の立ち上げと共に社長や経営陣として多くの生活者に喜んでもらえるサービスを提供できるよう事業家に育ってもらう必要があります。
世の中には、体系的に情報が整理されず商品・サービス提供者と生活者の出会いの場がマッチングできていないケースがたくさんあります。オプティマイザーはその歪を最適化することで価値を創造しています。その領域は我々のライフサイクルの中に無限に存在すると言っても過言ではないかと思います。
そういう意味でも経営力のあるメンバーを育成し多くのサービスを生み出し「Optimizer」という夢を実現したいのです。
最適化の気付きの能力は、日常生活の仕組みと情報格差、内外格差、各国の法律といった側面に常に目を向けなければ養われません仕掛ける側で仕事をしなければチャンスにも巡り合う機会は少ないでしょう。オプティマイザーとは全員が可能性を見つけ、各自の得意なスキルを活かしてチャレンジしている組織体なのです。
16年前までは、新聞やTVといったマス広告による情報やタウンページが商品・サービスを選ぶ主たるリードソースでした。購買先の決定として比べる対象が数社という状況にあり、今思えば圧倒的に生活者に不利な状況にあったかと思います。
しかし、インターネットの普及により徐々に情報が整理され、より良い物をより安く買えるようになってきました。ただ、それは一部の人の手による叡智によるものなのです。オプティマイザーはその最前線に立ちパートナー関係を築きながら様々な業界で最適化を実現しています。
3年を目処に、ネットからの顧客開拓カテゴリNo1の分野を30まで拡大させるべくチャレンジする方針です。
我々には実現できるだけの実績とノウハウがあります。
ですが、少数先鋭とはいえまだまだ期限内に実現するにはメンバーが足りないのです。
成長期を迎えた企業体として、これから入社する方には新規事業の立ち上げや事業会社の経営に参画できるチャンスはたくさんあります。一度や二度の失敗を恐れないで是非キャリアアップにチャレンジしてもらいたいと考えています。
オプティマイザーが求める人物像
オプティマイザーの採用選考で特に重視しているのは、我々の考えに共感し賛同していただけるかどうかという点です。
全ての行動の原理原則として企業理念、ビジョンそして行動指針があります。
本人の優秀性とは別次元で仲間として本心から共有できるかどうかが必要です。この価値観が一致し、且つ行動が伴う方と共に未来を切り開いて行きたいと考えています。仕事やミッションに後ろ向きで周りの環境へすぐ責任転換してしまうような方や自己革新ができない人とは残念ながら一緒に仕事をすることは難しいでしょう。オプティマイザーの考えに賛同し、中長期の視点で前向きにチャレンジする熱い思いを語ってもらいたいのです。
仕事を通じて共感と感動を共有し、共に成長できる同志を待っています。
Optimizer Inc.
CEO
Shusaku Tagawa