2015年12月15日の電氣新聞にて、新電力用顧客管理・営業支援システム「エネパートナーCRM」が掲載されました。
▼電氣新聞 :新電力用CRM開発 顧客提案書を自動作成 【PDF】
新電力向けのビジネス・プロセス・アウトソーシング(BPO)サービスなどを展開するオプティマイザー(東京都港区、田川周作代表取締役)は、
顧客への提案書を自動作成する機能などを搭載した顧客管理(CRM)システム「エネパートナーCRM」を開発した。
高圧契約を獲得するための営業活動管理・改善に必要な機能を、従来のCRMシステムに統合。
新電力向けに特化したクラウドサービスとして、今月10日から提供を開始した。
来年4月以降、低圧契約向けサービスの導入も検討する。
[産業・技術面]
<関連ページ>
エネルギー最適化/新電力特化型CRM「エネパートナーCRM」
[calltoaction03]