2016年8月16日より、「スマートジャパン」にて、NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)が実施する「新エネルギーベンチャー技術革新事業」に採択された研究「再生可能エネルギー発電対応の人工知能によるリアルタイム入札自動化技術」が紹介されました。
▼スマートジャパン:人工知能でエネルギー管理も、電力需要と発電量をリアルタイムに予測
エネルギー管理の分野でも人工知能の技術を取り入れる研究開発プロジェクトが始まる。太陽光などの発電量と家庭や企業の電力需要を人工知能でリアルタイムに予測する試みだ。発電量と需要を的確に予測できると、小売電気事業者は卸売市場から電力を調達しやすくなる。
▼詳細はこちらから
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1608/16/news030.html
【太陽光面】
<関連ページ>
<お知らせ>平成28年度 NEDO:新エネルギーベンチャー技術革新事業に採択されました
[calltoaction03]