エントリフォームの最適化で離脱率を劇的に改善
ウェブサイトのエントリーフォームを途中でやめてしまった経験があると答えたインターネットユーザーは69%と、
約70%もの人がフォームの入力を途中であきらめて離脱しています。(エフ・コード調べ)
その理由の第1位が「入力項目が多いから」で69%、2位が「意図しないエラーが出た 」で55% 、3位が「送信をためらう入力内容」で37%、4位が「画面が使いづらい」で35% 、5位が「記入ミスを修正するのが面倒だった」で27%とエントリーフォームで感じるストレスによってユーザーの“購買に対する熱が冷める”調査結果が報告されています。
また、入力フォームに訪れたユーザーの半分が入力せずにページから離脱して、
入力開始したユーザーが送信完了まで至るのはわずか16.5%。
つまり、フォームに訪れた100人のユーザーのうち、
送信完了に至るのはわずか8人しかいない計算になります。(英国formisimo調べ)
EFOオプティマイザーは初回来訪のユーザーに最大限の「おもてなし」をすることで、
本来成果になるはずだった離脱をなくし、獲得数の向上を実現します。
EFOオプティマイザー導入の3つのメリット
1.手厚い入力支援機能でユーザーが悩まず入力完了
入力を促す、あるいは入力上の注意点を記したメッセージを表示、
残り入力項目数の表示などユーザーを入力完了まで悩ませず入力を完了させます。
2.優れたログ解析機能
入力項目ごとにアクセス数、滞在時間、エラー発生・離脱数などを
計測する機能。問題のある項目の特定が可能。
3.PC・スマートフォンの両方に対応
利用者が増えているスマートフォンでのEFO実績も多数。
全ての広告戦略・施策での集客を最大限に活かし、費用対効果が最大化されます。
それに比例して売上も当然UPします。
PC・スマートフォン両対応の徹底エントリーフォーム最適化
現在ではスマホユーザーがPCユーザーを超える時代となり、
消費行動は据え置きのPCから、いつでもどこでも使えるスマホへ移行しつつあります。
しかし画面の小さなスマホユーザーは「文字が小さくて読めない」「拡大・縮小が面倒」「誤タップをしてしまう」
といったストレスに敏感であり、簡単に離脱してしまいます。
加えて、新たに来訪して入力することは極めて低いと考えるべきです。
オプティマイザーのEFOは、人間の意識や行動の細かいところにも気を配った、
PCブラウザ・スマートフォン両対応のエントリフォーム最適化を行っています。
EFOオプティマイザー 充実の最適化機能
必須項目表示機能
必須項目について予め明示することで、
無駄な入力を防止し、ユーザーの入力に対する抵抗感を軽減します。
入力内容チェック機能
入力確認画面に遷移する前に
エラーを警告することで、
入力のストレスを軽減します。
残り項目数表示機能
残り入力項目数を明示することにより、
入力に対する負担感を軽減します。
送信ボタン制御機能
必須項目を全て記入し終えていないユーザーに対して、送信ボタンを押せないよう制御。クリック時に未入力項目を表示し完了を促します。
自動フリガナ入力機能
名前などの項目にフリガナ入力項目がある場合、自動でフリガナが入力される機能です。入力する項目を減らし、ユーザーへの負担を軽減します。
入力値自動変換機能
指定の値(全角/半角)に自動変換できます。ユーザーにとって値の変換は面倒であり
半角/全角に切り替える手間を省くことで、ユーザビリティが向上します。
次画面遷移喚起
必須項目を全て記入したユーザに対して、次画面へ進むことを促す機能です。
入力完了を視覚的に表示し、未入力への恐怖心を払拭します。
サブミットボタンコントロール
必須項目の入力が完了すると、次ページに
遷移するリンクボタンが表示されます。
リンクボタンを変更することにより、次ページに進めることをアナウンスします。
該当住所一覧を表示
郵便番号の4桁目以降を入力する際に該当する住所の一覧を下部に表示。
選択すると 自動的に住所が入力されるので入力ミスのイライラを軽減します。